この時期の渋さ炸裂
今日は、午前中自宅でトレーニングをしっかりしました。
外で軽いジョギングと、ミット打ちでしっかり汗を流しました。
天気もによく、気温も20度以上とポカポカ陽気で最高でした。
さて、午後からは、ビッグフィッシュを求めてバスフィッシングに行って来ました。
気温は高く暖かいのですが、風が強く爆風でした。
爆風とゆうことで、まずは、山間部の野池を回りました。
山間部行ったこともあり、水は綺麗で周囲が山々に囲まれており、風があたりにくくコンディションは悪くはなかったはずなのですが、、、
手前のウィード周りに魚がいない、両サイドのカバーに投げても反応がない、これだけ暖かいので、今の時期ならシャローに1匹ぐらい見えバスがいるはずなのですが、、
巻いても打ってもダメ、とゆうことで移動しました。
次はちょっと移動して、別の中規模の池にやってきました。
ここで事件発生しました。
田植えにより、白濁りが酷い。
いくつか池を回りましたが、田んぼの近くの池は全部濁りが酷かったです。
そうなってきますと、もちろん見えバスもいなければ、簡単に食ってくる魚もいません。
これだけ濁ってきますとバス自体が、ルアーを見つけることが難しいのです。
こういった時には、アピールの強いスピナーベイトやビッグベイトなどが強いのですが、これまた反応がありませんでした。
風も強かったので、巻物のベストコンディションだったのでスピナーベイトを巻き倒しました。
なかなか上手いこと行かず、川も巻きながらうろうろしましたが、全然ダメでした。
私の住んでいる田舎の地方では、GW時期に田植えの時期が重なり、そこら中の水が激濁りと化します。
そういった意味では難しい時期になります。
皆さんの地域はどうですか?田舎あるあるだと思うのですが。(笑)
こんな状況でも釣る方法はどこかにあるはず!
まだまだ鍛錬が足りませんね。日々修行。また頑張って釣っていきます。